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がんサロンとりで




   
2018年1月勉強会の報告と次回の開催情報
最終更新日:平成30年2月2日 訪問者数:192名

主催者
がんサロンとりで」
開催日
2018年2月22日
開催時刻
13時から16時
会場名
取手市市民活動支援センター(旧藤代庁舎内)B会議室
内容
2018年1月勉強会の報告と次回の開催について

1月のテーマ
「ケアマネージャーとして思うこと」 ケアマネジャーから話題提供されました。
事例:70歳近い難病の患者さん。自宅療養していた男性。病状が進行し人工呼吸器をつける必要が出てきた時、本人は「つけて生きていきたい」、介護している妻は「付けないでほしい」と意見が分かれた。人工呼吸器をつけて半年が過ぎた頃、介護疲れから妻は施設での療養も考えるようになった。その頃、右頸部のがんが発見され残された時間は月単位と診断された。このまま病院での生活と思われた。妻は、自宅での看取りを望んだ。
* 妻の介護負担は限界に来ていたのにがん末期と知った時さらなる負担を選択した。
* 命の終わりに不安を感じ、ケアマネージャーや訪問看護師への電話相談が増加した。

* ケアマネージャーは医療に不慣れであり、がんの末期となると更に「苦手意識」がある。
* 訪問看護師の終末期看護経験不足からくる終末期看護の知識不足。
* 訪問看護師の支援時間の限界からくる負担増。
* 1訪問看護ステーションでの支援困難により、複数の事業所による支援となった場合の事業所間の折り合い困難。

1 患者や家族の精神的支援体制が不十分。
2 ケアマネージャーや訪問看護師の「がん末期の患者との向き合い方」を学ぶ機会不足。
以上の現実が報告された。この他、家族の意見の調整が困難で思うような支援プランが立てられなかった事例など直視しなければならない現実を学びました。

次回の勉強会は、2月22日です。テーマは「ピアカウンセラーとは」です。担当者は現在ピアカウンセラーとして活動している龍田さんです。参加自由です。

参加費
なし
定員
20人ぐらい
申込方法
当日会場にお出でください
締切
問合せ
がんサロンとりで 代表 田中まで
電話番号 0297-78-2538
主催者
からの
お知らせ
この勉強会は、「がんサロンとりで」を支えるために必要と思われることを学ぶという視点で開催しています。
サロンでは患者さんや家族、遺族の方の思いのたけを聞かせていただくものです。人の思いに心を寄せて聴くことは簡単ではありません。

こころを寄せて聞かせていただくためには何を学んでいかなければならないかを考えています。

これからもがん患者は増加します。がんによる死亡も増えていきます。
みんなで考えていきましょう。
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