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特定非営利活動法人 SUMAC Kenya




   
茨城県立竹園高校における特別授業
最終更新日:平成30年4月12日 訪問者数:135名

グループごとに発表された原因図

茨城県立竹園高校の国際科を中心とした生徒さん37名に対して、特別授業「ケニアで赤ちゃんを産むお母さんのことを考えるワークショップ」を7月14日に実施しました。クイズ形式で日本とケニアとの比較で始めて、盛り上がったところで、次第に核心部分へ話題を進め、「なぜケニアではこんなに妊産婦さんが死んじゃうの?」という問いかけに対してその原因をグループごとに参加型で考えました。各グループが発表を終えたところで、その他にも多くの原因が存在することを説明しました。生徒さんからは、以下のような感想が寄せられました。
Aさん「ケニアのの妊婦さんが死んでしまう割合が日本の100倍にもなることを知って驚きました。また、5歳未満の子どもが死んでしまう確率もほんとに高くて悲しい気持ちになりました。妊婦さんが亡くなってしまう原因をたくさん考えることができたので、この経験をいかせるように頑張りたいと思います」
Bさん「日本では安全に行われている出産が、ケニアでは命がけで危険を伴うこととは知りませんでした。原因・要因を考えたら、キリがないくらい。でもその問題1つ1つを見つめて改善していくことが、妊婦さんの命をすくうことにつながっていくのだと思います」


  

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